マーケットが
欲している商品を
適材適所に提案


杉尾 健太 SUGIO KENTA

東京資材部 合板資材課
2015年入社 商学部経営学科卒

※社員の所属部署は取材当時のものです。

専門商社で特化したスキルを
身につけたい

「大きな金額を動かす仕事がしてみたい」。これが、私が商社ビジネスに興味をもった大きな理由の一つです。その中でも専門商社を選んだ理由としては、「特化したスキルを身につけたい」ということがありました。大手総合商社でも様々なスキルを身につけることができるとは思いますが、就職活動を通じて「住まい」に関わるような仕事がしたいという思いがあったので、専門特化できる建材商社を選びました。
建材商社の中でも双日建材を選んだのは、就職活動の面接等を通じて「一番自分の人となりを見てくれている」と感じたことです。エントリーシート等に書いている書面上の情報ではなく、面談時の対話面も重視していると一番感じたのが双日建材でした。また、東京本社が大手町と立地条件のよいところに駅直結にある点です。多方面からのアクセスがよく、遠方出張の際も東京駅にすぐアクセスのできる好立地にオフィスがあるのも魅力の一つでした。

販売先と商売だけではない
関係性を築く

主な仕事内容は、国内合板・輸入合板の販売です。具体的には、国内針葉樹メーカーが生産した国内合板の販売と、自社で主にマレーシアやインドネシアから輸入した輸入合板の販売です。担当販売先が必要としている商品を適材適所提案し、納得して購入をしていただくことを意識して営業しています。
営業としての役割は「双日建材」と「販売先」の関係づくりです。もちろん営業担当である以上、売上や利益といった数字(定量面)も大事ですが、そこに比重を置きすぎると、対会社としての関係性が希薄になることもあります。営業は数字では表せない定性面も意識して「販売先」と「双日建材」の関係づくりを行い、後に残るビジネスを引き継ぎ、創造していくことが役割であり、使命であると考えます。
良好な関係の構築には友人関係と同様に「対話」が必要です。そうした「対話」を通じて、販売先と商売だけではない関係性を築くことができ、「つながり」を増やしていけるのが営業の魅力です。

双日建材の
手掛ける街をつくりたい

「マーケットイン」を意識して営業をしています。マーケティングの方法としては大きく分けて「マーケットイン」と「プロダクトアウト」の2つがありますが、メーカーではなく様々な商品を扱うことができる商社の営業としては、マーケットが欲している商品を適材適所に提案することで、顧客のニーズに対応することができます。常にこの適材適所への提案を意識しています。
現在私は、「地球にやさしい未来づくり」をコンセプトに若手メンバーで構成されたプロジェクトメンバーの一員としても活動をしています。プロジェクトの概要としては、持続可能な商品を仕入れ先(メーカー)と販売先(2次流通・ビルダー)とともに開発し、新規の商流と利益を創造するというものです。そうしてつくられた住まいに関わる商品でゆくゆくは双日建材の手掛ける「ECO CITY」を、双日グループの力を使って実現できればと考えています。

1日の流れ

9:00 メールチェック、前日受注分のデリバリー業務。
伝票の作成の指示、配車スケジュールなどを段取り。
10:00 社内ミーティングを行い、営業方針を決定。
月初には当月の販売想定先・価格・数量を会議。各担当の目標や予算を協議。
13:00 担当販売先に営業外出。(遠方の場合は午前中より外出→直帰)
関東全域が営業担当エリアであり、茨城・栃木・群馬も月1回訪問。遠方外出の場合は車での移動がメイン。
16:00 帰社後、外出中に届いたFAXやメールをチェック。
在社の時は、「販売先への見積作成」「与信の管理・申請」、「メーカーへの発注書作成」等の書類作成業務。
電話・メール等を使用した営業活動。
18:00 業務を終え、帰宅。
同期や課内の人たちと食事。学生から続けているバスケットボールでリフレッシュ。